拠点設備を活用した研究成果に基づく「ハイレゾ音源(自然音)のネット配信」を開始

経済産業省の技術戦略マップ2009で取り上げられた「ハイパーソニック・エフェクトのセーフティデバイスへの活用や応用」を目指して、平成23年度から『ハイレゾ音響研究』が始まり、本拠点に整備された各種の音響計測器・音響再生装置と脳血流計測装置、脳波計等の生体計測器を活用した研究が進められています。その成果として、ハイパーソニック音(ハイレゾ音)が”心理・生理に対して良い効果・効用がある”ということがわかり、学会発表や学術論文が研究メンバー(大学/企業)より発表されています。

この度、既に発売を開始したホームオーディオやカーオーディオの高音質ハイレゾ再生スピーカに加え、平成29年11月末から研究メンバーである株式会社ディジフュージョン・ジャパンより、ハイレゾ音源(自然音)のネット配信を開始しました。

タイトル 「屋久島 ナチュラルサウンド(自然音)」
*ハイレゾ音源と圧縮音源版の2種類
主な配信
サイト
ハイレゾ音源 mora(モーラ)、ototoy(オトトイ)、レコチョク、
e-onkyo、 dミュージック等
圧縮音源
 (MP3、AAC等)
itunes、googleplay、amazonミュージック、
LINEミュージック、 spotify等
参考 YOUTUBEにてせせらぎの動画を配信しています。
https://www.youtube.com/watch?v=JKzxopK4vrw&t=602s

※圧縮音源は、100kHzまで対応した広帯域マイクロフォン(CO-100k)を用いて192kHzサンプリング24bitでステレオ収録しています。
 
今後、さらにハイレゾ音が人体に与える効果の検証を進めることで、将来自動車の安全運転や環境改善等への応用に繋がることが期待されます。引き続き、本研究を支援していきます。